ちょっとだけ汚いお話!
今日は久しぶりに晴れた気持ち良い1日。風は少し強かったけど暖かく、過ごしやすい陽気。そんな陽気にも関わらず、今日も終日社内。出張だらけの後に、社内作業が続くと少し気持ちがだれてしまう。そんなだれた気を引き締めるべく、仕事終わりに散髪へ!
3ヶ月ぶりの散髪でスッキリ短髪に!短くすると顔がパンパンな事がバレてしまう事も忘れて、ガッツリ刈り上げる。結果パンパンな顔が丸出しに。。。気持ち良いので良しとしよう!
スッキリした後に書く記事は残念ながら汚いお話。。。笑
お食事中の方はここでSTOP!!!
本日、お昼ご飯を食べた後、急激に便意を催した。慌ててトイレに行き、用事を済ませる。いつも思う事、それは「排泄」つまり、体内から出す行為はなぜこんなにも気持ち良いのかという事だ。嘔吐、小便、大便、射精と体内から外へ出す行為というのはとても気持ちが良い。
食べ物を食べた時(体内に入れる時)は、気持ち良いというよりも満足とか幸福感というような、脳味噌が気持ち良い感覚がある。
反面、体外へ出す時には、体全体で気持ち良さを味わっている感覚になる。
どちらも脳味噌が気持ちよさを判断しているのだと思うが、個人的には全く違うものだと思っているし、体全体で味わう気持ち良さが自分は大好きだ。
こういった感覚って、男女の違いなのか、個人の違いなのかとか、どうでも良い事をふと考えてしまって、そのまま書いてみた。気になって少し調べてみると、1歳半~3歳くらいまでの子供の時に、排泄を通じて本能的な自立心を獲得し、自己と他人の存在を意識し、自我とその他の間に境界を築き始めるという話もあった。
たかが排泄されど排泄。中々奥が深そうだ。もうちょっと深堀りしてみようと思う。笑
排泄記事をあげてしまい、なんかすみません。お食事中の方がいたら、大変申し訳ございませんでした。本日の1土下座!
お腹の調子を良くしてくれる!?この水気に入った!